10月20日(水)、朝のあいさつ運動がありました。本日の当番は、本郷班でした。子どもたちは昇降口と西門に分かれ、登校してきた友達に「おはようございます。」と声をかけていました。秋が深まり、肌寒い朝が増えてきましたが、児童の元気なあいさつの声を聞くと心が温まります。
当番の児童のみなさん、朝早くからごくろうさまでした。
  
1年生が算数の時間に「かたちあそび」をしました。いろいろな形の箱や入れ物を組み合わせて動物や車などを作ったりしながら、四角形や三角形、円などの形を自然と学んでいました。
  
3年生は社会科の時間に「店の仕事」について学習しました。スーパーのちらしを見ながら、野菜や魚、肉などの食べ物がどんな都道府県から届いているのかを調べました。「北海道から来ている食べ物が多い。」「スーパーには日本全国色々な場所から品物が届いている。」など、子どもたちは調べ学習を通して様々なことに気付いていました。