8月28日(金)、6年生が社会科の学習で、建立当時の奈良の大仏の絵を校庭に描きました。
描いた大仏の高さは18.8m。メジャーを使い、みんなで考えながらライン引きで描きました。
  
できあがった絵を音楽室のベランダから見てみると、見事に大仏の絵が描かれていました。
「奈良の大仏ってこんなに大きかったんだ!」と改めて驚き、「こんなに大きなものを作るのは大変だったろうなぁ。」と当時の人々の苦労を感じました。