3年生は、「花のかんさつ」の単元を学習しています。7月に入り、ベランダで育てているホウセンカやマリーゴールドはとても大きくなり、赤や黄色、紫色のきれいな花を咲かせています。そして、校庭花壇に植えたヒマワリは、夏本番を迎えるにあたり、背丈が2m以上になるなど大きく生長し、黄金のように輝く可憐な黄色い一輪の花を咲かせています。遠くから見てもとてもきれいです。子どもたちは、ロイロノートを活用し、その画像と観察記録を自分の端末(タブレット)に保存しました。この後、花がどうなっていくのか継続して観察を続けていきます。