今年度も昨年度に引き続き、サケを2月27日の稚魚放流の日まで、卵から飼育することとしました。理科の観察の学習や小さな命を大切にする心を育てること、環境について考えるきっかけとすることを目的としています。昨日より次々と新しい命が誕生し、小さいながらも動き回る姿に児童たちは目を輝かせていました。