6年は算数で、全体を最小公倍数や「1」として、図を使って問題を解く学習をしました。教師が準備したヒントカードをすぐに利用することなく、難しい問題をじっくりと時間をかけて考え、自分の考えをタブレットパソコンを活用して、分かりやすく説明する様子が見られました。