6年生は国語の授業で、宮沢賢治の「やまなし」について学習しています。本時は「比喩や言葉の響きなどの表現の工夫に着目して、情景を想像しながら読む」学習を行いました。話し合いで分担を決め、比喩や言葉の響きを抜き出し、表現の工夫されている箇所に着目しながら読み進めました。