6月に実施した「なかよし旬間」での活動の一環として、児童は「人権の花」を一人一鉢に移植し、今まで学校及び家庭で大切に育ててきました。今週、学校が再開され、児童は各家庭から学校に「人権の花」を持ち帰ってきました。それぞれの花を見ると、「センニチコウ」や「ケイトウ」は草丈が伸び、大変大きく生長していました。そこで、各学年ごとに人権の花に支柱を立てるなどして、鉢から各学年の花壇に植え替えを行いました。この後も、花壇の手入れや花の水やり作業などをしっかり行っていきたいと思います。