葛生小のシンボルといえば空にまっすぐに伸びる2本の大けやき。

背も高いですが、幹の太さも立派なものです。

写真は、昇降口に近い方の木ですが、幹は太いところでどれくらいあるのでしょう?

木の太さの表し方は色々ありますが、今回は幅ではなく1周分の周りの長さで考えてみましょう。

正確に一つの答えは出せないので、「○m~○mくらい」こんな答え方で考えてみてください。

正解は次回のアップの時に

  

  前回の「学校から見た周囲の写真」の答え A:西側 B:南側 C:東側 D:北側