十字たし算 きまりがわかるかな?~自主学習ネタ⑥~
今日は「十字たし算」を紹介します。
このような、十字のマスを用意します。
1~5の数字を1度ずつ使って、たての和と横の和が等しくなるようにします。
(「和」というのは、たし算の答えのことです。)
たてが「1+3+5=9」、横が「2+3+4=9」、どちらも和が「9」になりました。
十字たし算、成功です!
答えは、他にもたくさんのパターンがあります。
そして、そのパターンに共通するきまりがあります。
説明できたらすごいですね。
ぜひ自学ノートにチャレンジ!
さらに、「2・3・4・5・6」のように、他の数でもやってみてくださいね。
登録日: 2020年5月14日 /
更新日: 2020年5月14日