今日は「十字たし算」を紹介します。

このような、十字のマスを用意します。

1~5の数字を1度ずつ使って、たての和と横の和が等しくなるようにします。

(「和」というのは、たし算の答えのことです。)

たてが「1+3+5=9」、横が「2+3+4=9」、どちらも和が「9」になりました。

十字たし算、成功です!

 

答えは、他にもたくさんのパターンがあります。

そして、そのパターンに共通するきまりがあります。

説明できたらすごいですね。

ぜひ自学ノートにチャレンジ!

 

さらに、「2・3・4・5・6」のように、他の数でもやってみてくださいね。