codey rockyというプログラミングソフトを使い、

自分たちで組み上げたプログラムで犬型ロボットを動かします。

 

前進、行進、回転などの動きと、動作時間、音声や光などの設定をタブレットに入力します。

その後、Bluetoothで接続された犬型ロボットに出力します。

設定どおりにロボットが動く姿を見て、うれしそうな笑顔があちこちに見られました。