合同体育では、「レベル馬跳び」と「30m走」を行いました。

「レベル馬跳び」では、レベルごとに高さを変えて跳びました。

跳び箱の学習につながることを確認し、両足で跳ぶことを意識して取り組みました。

  

「30m走」では、バトンのつなぎ方に気を付けて取り組みました。

バトンは左手でもって次の人の右手にわたすことや、バトンを受け取る時に仲間を信じて前を見て待つことを意識して行いました。

それぞれのチームがバトンのつなぎ方、走る順番を工夫していました。

また、リレーの後には反省をし、その反省を次のリレーに生かすことができました。