画家の福島恒久先生をお招きし、卒業制作として一人一人がフレスコ画を制作したのが、1月のことでした。

その日は時間不足でできなかったのですが、フレスコ画の字やデザインに込めた思いを一人一人が語り、それを福島先生に聞いていただく機会を必ず作りたい、と考えていました。

 

念願叶い、福島先生とオンラインでつながり、思いを聞いていただく機会をついにもつことができました。

 

(機器操作と動画撮影の都合上、発表中の写真が撮れませんでした(>_<))

一人一人がたっぷりと思いを語りました。

福島先生、大変喜んでくださいました。

 

準備、練習はほぼゼロでした。それでも、全員が、自分の言葉で1分前後語りました。

「語れる6年生」さすがの姿でした!