社会科は、今週から歴史分野の学習に入りました。

(以前は、4月から歴史分野の学習でした。新しい教科書になり、政治分野を先に学習することになっています。)

 

まずは縄文時代や弥生時代を取り上げた学習からスタートです。

「縄文時代と弥生時代ではどんな違いがあり、どんな進歩があったか」という学習課題のもと、土器のレプリカを見比べたり、資料を比較したりしながら「違い」と「進歩」の視点で情報を集めました。

 

そして、集めた情報のプレゼンテーションを行いました。 電子黒板に映した資料を指したり、聞いている人とQ&Aのやり取りをしたりしながら、自分が得た情報とそこから考えたことを語りました。

 

発表者の熱く語る姿が印象的でした。

社会の授業、盛り上がっています!