司書の先生に図書室で、読み聞かせを行ってもらいました。音の出る本を読んでもらい、「どこから音が出ているの?」「この本を読んでみたいです」などと感想がありました。読み聞かせ後は、多くの児童が本を借りに来て、多読賞に近づく、お子さんが増えてきました。

 

 なお、6月28日に予定されていた葛生中学校の生徒による読み聞かせは、7月5日に実施する予定です。