3つの楽器、3つのリズム、どの楽器を組み合わせるかをグループで相談して練習し、発表会を行いました。

同じ楽器を使っていても、リズムや組み合わせが異なることで雰囲気や感じるイメージが変わることに気付いた子たちもいたようです。

 

 

自分のリズムを刻み続ける難しさばかりでなく、同じグループの友達のリズムも聞きながら合わせていく難しさ、練習と発表本番での緊張感の違いやプレッシャーで思ったとおりに演奏できない難しさなど、いろいろなことを感じとることができました。