「わたしは厳寒を冒して、二千余里を隔て二十余年も別れていた故郷に帰ってきた。・・・」

 みかも学級の国語の授業では、魯迅の”故郷””を学んでいました。

 ”故郷”は魯迅の代表作です。

 21年ぶりに故郷に帰って来たのに、なぜ寂しさを感じたのかなど読解は難しいですが、ラジカセでゆったりした朗読を聞きながら、作者の思いに寄り添っていました。

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