2月12日(土)、今日は、常盤中学校区ウォークラリーならぬドライブラリーをしてきました。

常盤中学校区は、自然豊かで風光明媚な地域です。毎月、地区内を巡っていますが、四季折々の美しさに魅了され、心が洗われます。

地域には自慢したいスポットがたくさんあります。そこで、御紹介したいスポット20か所に厳選して、今日と明日の2日間に渡って紹介します。(本当はもっと御紹介したいところはあります。)写真を見て、その場所の名前が分かり、その場所に行ける人は、かなりの常盤中学校区博士(レベチ)です。

まだ、足を運んだことのない方々は、是非、写真の場所を見つけて、四季折々の美しさを感じにいらしてください。

では、今日は「秋山・氷室地区」を中心に御紹介します。

【初級編】

 

 

【中級編】

 

 

【上級編】

 

 

2月12日、今日はダーウィンの日です。

チャールズ・ロバート・ダーウィン(1809年2月12日~1882年4月19日)は、イギリスの自然科学者。卓越した地質学者・生物学者で、種の形成理論を構築し進化生物学を発表した。全ての生物種が共通の祖先から長い時間をかけて、彼が自然選択と呼んだプロセスを通して進化したことを明らかにした。進化の事実は存命中に科学界と一般大衆に受け入れられた一方で、自然選択の理論が進化の主要な原動力と見なされるようになったのは1930年代であり、自然選択説は現在でも進化生物学の基盤の一つである。また、彼の科学的な発見は修正を施されながら生物多様性に一貫した理論的説明を与え、現代生物学の基盤をなしている。進化論の提唱の功績から、今日では生物学者と一般的に見なされる傾向にあるが、自身は存命中に地質学者を名乗っており、現代の学界でも地質学者であるという認識が確立している。(フリー百科事典「ウィキペディア」から)

本校にも、常盤地区の自然に魅せられ、ダーウィンのような自称「昆虫博士」を名乗る教師がいます。昆虫博士の綴る『昆虫日記』や昆虫コーナーは、一見の価値ありです。

では、自然の豊かさや畏敬を感じながら、有意義な土日をお過ごしくださいね。